Philosophy
理念
01
ZEN STRETCH CAREを始めた理由
ZEN STRETCH CAREは、理学療法士の専門性を、病院の中だけでなく、日常生活の中でも活かしたいという想いから生まれました。
理学療法士は、姿勢、歩き方、関節の動き、筋力、身体の使い方を評価し、その方が抱えている身体の問題を考える専門職です。
病院では、怪我や病気の後に理学療法士と関わることが多くあります。しかし本当に大切なのは、痛みが強くなる前に身体の変化に気づくこと、歩く力や体力が大きく落ちる前に必要な運動を始めること、そして病院でのリハビリが終わったあとも、自分に合った方法で身体を整え続けることだと考えています。
海外には、理学療法士が地域の中で身体の相談を受けるフィジオクリニックという考え方があります。身体の不調を予防したい方、年齢に合わせて体力を維持したい方、趣味や生活を長く続けたい方が、日常的に身体の専門家へ相談できる場所です。
私たちが目指しているのは、日本でもそのような身近な相談先をつくることです。医療機関の代わりではなく、日常生活の中で身体を整える場所として。一人ひとりの身体と生活に合わせて、無理のないストレッチ、運動、セルフケアをご提案します。
02
理学療法士とは
理学療法士(Physical Therapist / PT)とは、身体の機能回復・維持・向上を専門とする医療職です。 100カ国以上で国家資格として認定されており、医師の指示のもと、患者さんの姿勢・歩き方・動作の評価を行い、 運動療法・徒手療法・物理療法などを用いてリハビリテーションを提供します。
その対象は疾患や障害を持つ方だけではなく、予防・スポーツパフォーマンス向上・日常生活動作の改善など、 幅広い領域にわたります。
03
予防の重要性
日本は世界に例を見ない超高齢社会を迎えています。 健康寿命を延ばし、いつまでも自分らしく生きるためには、 「不調が出てから対処する」のではなく、「なる前に防ぐ」という視点が不可欠です。
海外では、理学療法士が予防の分野の最前線で活躍しており、 フィジオクリニック(physio clinic)と呼ばれる施設が街中に普及しています。 身体の専門家として、痛みが出る前から人々の動作・姿勢・生活習慣にアプローチし、 健康を維持する文化が根付いています。
しかし日本では、理学療法士は医療機関の中でしか動くことができず(診療報酬制度上)、 その専門性が予防領域に十分に活かされていないのが現状です。
04
当施設の考え方
ZEN STRETCH CAREは、海外のフィジオクリニックの概念を日本に持ち込みたいという思いから生まれました。
医療機関という枠を超え、プライベートジム・スタジオというかたちで、 理学療法士の専門知識を「予防」と「パフォーマンス向上」のために提供する場です。
痛みが出てから動くのではなく、痛みが出る前に整える。 鍛える前に、まず身体の状態を正しく評価し、土台をつくる。 それが私たちの考える、本当のトレーニングです。
鍛える前に、整える。
ZEN STRETCH CARE